樹脂粘土をきれいに乾燥させる方法|裏面の質感を残して変形を防ぐおすすめアイテム

みてこれっと

こんにちは!みてこれっとです🐻‍❄️

樹脂粘土で作品を作っていると、「裏面まで作り込んだのに、乾燥させたら裏面だけツルツルになってしまった…」「クリアファイルにくっついて、剥がすときに変形してしまった…」なんてお悩みはありませんか?

私はフェイクスイーツを作り始めた頃、クリアファイルの上に並べて乾燥させていました。
平らだからきれいに乾くだろうと思っていたのですが、いざ乾いた作品を持ち上げてみると
「あれ?裏の質感が消えてる…」

しかも作品によってはクリアファイルにくっついてしまい、無理にはがそうとして変形してしまうことも😱
せっかく表面はリアルに作れたのに、裏返すと質感が乏しくなってしまうのが気になっていました。

そこで色々試した結果、今ではあるものを使うことによって裏面の質感も残したまま綺麗に乾燥できるようになりました!

この記事では、私が実際に使っているおすすめアイテムをご紹介します♪

樹脂粘土の乾燥にクリアファイルが向いていない理由

クリアファイルは手軽なので使っている方も多いと思いますが、

  • 裏面の質感が消えてしまう
  • 丸い形が潰れてしまう
  • 水分が逃げにくい
  • 作品がくっつく

などのデメリットがあります。

クッキーのザラザラ感や、パンの気泡など、裏側までこだわりたい作品ほどこの問題は深刻ですよね。

樹脂粘土の乾燥には「手芸用スポンジシート」がおすすめ

こうした悩みを一気に解決してくれたのが、手芸用スポンジシートです。

作品を乾燥させる際にこれを敷くようになってから、仕上がりが劇的にきれいになりました♪
スポンジシートをおすすめする理由は以下の3つです。

裏面の質感がしっかり残る

スポンジは面でぴったり密着しないため、粘土の裏側の質感が潰れません。
細かな表情もそのままキープできるので、作品の完成度がグッと上がります。
また、程よいクッション性があるため、丸く成形した粘土が平らになってしまうのも防げます。

粘土製クッキーの裏面

クッキーの裏面の質感もこの通り!
薄くなることもなくしっかり残っています。
これだけでも作品の完成度がかなり変わります。

作品がくっついて変形するのを防ぐ

クリアファイルを使っていた頃は、「そろそろ乾いたかな?」と持ち上げたら、中心部が乾いておらず変形してしまった…なんてことも多々ありました。

しかしスポンジシートならその心配がほとんどありません。
乾いていない段階でも粘土とくっつかないので、途中で粘土を移動させたくなった時も型崩れすることなく持ち上げることができます。

通気性がよく乾きやすい

スポンジ素材なので空気が通ります。
そのおかげで、ひっくり返して裏面を乾燥するという手間も減ります。

厚みのある作品はたまに裏返しながら乾燥させた方が時間の短縮にはなるかと思いますが、クリアファイルのように「裏面が乾かない」ということが無いので気持ちも楽です😌

手芸用スポンジシートの使い方

手芸用スポンジシートを机に敷く

机の上にスポンジシートを敷きます。私は二つ折りにして使っています。

スポンジシートの上で粘土を乾燥させる

作品を作ったら、そのままスポンジシートの上へ。
あとは自然乾燥するだけです。

本当にこれだけ💡
特別なテクニックはいりません。

「もっと早く使えばよかった!」と思ったおすすめ道具の一つです。

おわりに

乾燥は作品の完成度を左右する大切な工程です。

私自身スポンジシートを使うようになってから、裏面の質感や作品の形が以前よりきれいに仕上がるようになりました。

作品をもっとリアルに仕上げたい方や乾燥方法にお悩みの方は、一度手芸用スポンジシートを試してみてくださいね♪

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ABOUT ME
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作家名:すずた まりな
テディベア作家です。
命が宿ったようなリアルな可愛さを目標に、お客様に喜んでいただけることを願いながら一針ひと針丁寧に制作しています。
2021年にショップを立ち上げ、今まで200体近くのテディベアを制作し、たくさんのご縁をいただいてきました。
今後もクオリティを追求し、手にしてくださったお客様の日常に、そっと寄り添う作品を生み出し続けたいと思っています。
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